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【自動車保険】弁護士費用特約とは?重複していたら必要ない?

 

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

下記の疑問に答えます。

疑問

  • 弁護士費用特約って付帯した方が良いの?
  • そもそもどういう状況で使用するの?
  • 1台にだけ付帯していたら他の車には必要ないって本当?

 

記事の信憑性

けーぱち
現役自動車営業マン。自動車保険募集人資格アリ。週1事故対応。

こんな僕が上記の悩みを解決します。

 

自動車保険の【弁護士費用特約】って皆さんも1度は耳にした事があるのではないでしょうか?

しかしながら、どのような特約なのか?という事はあまり知られていません。

という事でこの記事では、弁護士費用特約の補償内容や「どういった時に使えるのか?」を詳しく解説していきます。

 

 

弁護士費用特約とは?

 

 

 

女の子
弁護士費用特約って聞いたことはあるんだけど、イマイチどんな特約なのか分からない・・・

という方が多うので、初めにこちらから解説していきます。

 

弁護士費用特約とは

自動車事故で死傷したり、物を壊されたりした場合に相手方との示談交渉を弁護士に依頼した時に必要となる費用を1回の事故につき、300万円を限度に補償する特約

 

女の子
示談交渉を弁護士に依頼する場合に使える特約ってことね!でも、示談交渉って保険会社がしてくれるんじゃないの?

 

ここで少し補足を入れておきます。

補足

相手がある事故の場合は【過失割合】が発生する。

【過失割合】を決めるの事を【示談交渉】という。

【示談交渉】は主に、自分の保険会社と相手の保険会社の話し合いにより決定する。

このように示談交渉は基本的には保険会社が対応してくれます。

 

女の子
じゃあ、弁護士費用特約はいらないの?

という疑問が生まれると思います。

 

結論から言うと、必ず付帯すべきです。

なぜなら、【もらい事故】の場合は保険会社が示談交渉をする事が出来ないからです。

ポイント

「信号待ちで後ろから追突された」などの【もらい事故】の場合、保険会社は弁護士法上の制約があり、示談交渉を被保険者に代わって行うことが出来ない

※被保険者=保険加入者

 

以上の理由から【弁護士費用特約】は必ず付帯する事をおすすめしています。

 

 

弁護士費用特約の保険料と種類

 

弁護費用特約の内容や使い方が理解できたと思います。

続いては、弁護士費用特約の保険料と種類について解決します。

 

 

弁護士費用特約の保険料

 

女の子
弁護士費用特約って弁護士さんを雇う訳だから保険料が結構高いんじゃないの?

弁護士費用特約は必ず付帯するべきですが、気になるのは保険料ですよね?

 

弁護士費用特約の保険料

年間2000円程度(月々160円)

 

めちゃくちゃ激安です!

これだけ安ければ、安心して付帯できますよね?

 

 

 

弁護士費用特約の種類

 

あまり知られていませんが、弁護士費用特約には2つの種類があります。

 

種類

①自動車

②日常生活

 

①が弁護士費用特約の基本です。

使用できる場合としては下記になります。

①自動車

  • 【もらい事故】で保険会社が示談交渉を行うことが出来ない場合
  • 示談金に納得できない場合

このような状況で使用する事が可能です。

 

続いて、②の日常。

使用できる場合は下記です。

 

②日常生活

日常生活において、他人から何らかの被害を受けたが、「相手方が示談金を支払わない」、「示談に応じない」場合

このような状況で使用する事が可能です。

※【日常生活】を付帯している方は、【もらい事故】の場合でも弁護士費用を使用することが出来ます。

 

女の子
日常生活】を付帯していたらどちらも対応できるんだね!じゃあ、日常生活にした方がいいね!

と思われるかもですが、自動車だけで十分です。

 

なぜなら、あくまでも【自動車保険】ですし、日常生活までカバーしていたら過剰補償です

さらに、保険料も年間5000円とかなり高額になってきますので、安易に付帯する事はおすすめしません。

 

万が一、日常生活でトラブルが起きた場合は、護士よりも前に【警察】に相談しましょう。

 

 

重複していたら必要ない?

 

女の子
弁護士費用特約は1台だけ付帯していたら良いって聞いたんだけど、それって本当?

原則として、複数台のお車をお持ちの場合、弁護士費用特約は1台に付帯していればOKです。

 

理由としては、弁護士費用特約の補償の適用範囲にあります。

弁護士費用特約の適用範囲

同居の親族、または別居の未婚の子

通常の特約だと、「1台につき1つ付帯」します。

しかし、弁護士費用特約の場合は他の特約と違い、適用範囲が広いです。

そのため、複数ある内の1台に付帯していればOKという事になります。

 

また、友人や知人が運転していて【もらい事故】に遭遇した場合でも付帯されている車を運転中」であれば、弁護士費用特約を使用可能です。

 

僕の経験上、弁護士費用特約は高確率で重複しています。

この記事を読んでいるあなたも、ぜひ1度保険証券を見直してみて下さい。

 

 

自動車保険の無駄を見直そう

 

 

今回の記事では【弁護士費用特約】にフォーカスしていますが、「保険会社を変更する」というのも1つの手段だと思っています。

男の子
いろいろ比べるのめんどくさいよ・・・

という方はこちら から一括で見積もりが取れるので非常におすすめです。

 

用意するものは

用意するもの

  • 車検証
  • 保険証券

があれば大丈夫です。

 

ちなみに僕は一括見積をして、現在の保険会社よりも2万円以上安いところがありました・・・。

職業柄、自社加入しかダメなので勿体ない思いをしています。

 

 

まとめ

 

 

自動車保険は非常に難しいですよね。

 

当ブログではこの記事のように、【自動車保険の正しい入り方】にフォーカスした記事をたくさん書いています。

ぜひこの記事以外もご覧いただき、皆さんも保険料を節約して貰えたらと思います。

 

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

24歳 / アパレル店員→自動車営業 / 人見知り /【note】にてブログ収益と戦略を公開中 https://note.com/k8ism/m/m7a9f3101a4c4

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