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自動車保険の【人身傷害】はいくらが正解?【金額設定】を解説

 

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

下記の疑問に答えます。

疑問

人身傷害の設定金額はいくらが適正なの?

 

記事の信憑性

けーぱち
現役自動車営業マン。自動車保険募集人資格アリ。週1事故対応。

こんな僕が上記の悩みを解決します。

 

皆さんは自動車保険の【人身傷害】の金額設定を正しくできていますか?

僕の経験上、適性金額を正しく理解されている方、正しく設定している方はいません。

 

人身傷害は軽視されがちですが、実は非常に重要です。

万が一、事故で死亡した場合や重度の後遺症を負った場合などは、人身傷害から慰謝料、遺失利益などが支払われます。

何の知識もなく、安易に金額設定をしてしまうと大きな損失を被る可能性があります。

 

そこでこの記事では、「人身傷害の正しい金額設定」を皆さんにお伝えするべく書いています。

ぜひご自分の金額設定を見直しつつ、参考にしてみて下さいね。

 

 

人身傷害とは

 

男の子
そもそも【人身傷害】ってどんな時に支払われるんだっけ??

こういった方も多いと思います。

ですので、まずは【人身傷害】が何なのか?について簡単に解説していきます。

 

人身傷害とは

自動車事故で被保険者が被ったケガ等による損害を被保険者の過失にかかわらず、設定金額の範囲内で補償する特約

 

要するに、自動車事故でケガをした場合、自分が悪くても悪くなくても設定金額の範囲内だったら、治療費を支払ってくれるよ!という事です。

このため、万が一の時の【自己負担】(治療費の建て替えなど)は基本的にありません。

 

また、ケガだけではなく、被保険者に【後遺症が生じた場合】や【死亡した場合】に関しても保険金が支払われます。(この場合は遺族に対して支払われる)

 

支払いの対象になる損害

ケガ・入通院:治療費・休業損害・精神的損害

後遺症:遺失利益・精神的損害・介護料・その他

死亡:葬祭費・遺失利益・精神的損害・その他

 

治療費だけではなく、遺失利益や精神的損害、介護料など、今後発生するであろう費用に対しても支払われるのが【人身傷害】です。

 

 

 

金額設定は人によって違う

 

男の子
遺失利益?精神的損害?将来の介護料?いったい、いくらあったら足りるんだろう・・・

このような疑問を持たれる方も多いかと思います。

 

結論から言うと、「必要な金額は人それぞれ違うから分からない」です。

なぜなら、遺失利益、精神的損害、介護料なんてものは不明確だから。

 

そもそも遺失利益とは「亡くなった人(後遺症が残った人)が普通に生活していた場合、いくら稼いだのか?」という事です。

また、精神的損害というのは事故の度合いによって変わります。

さらに、介護料は後遺症の度合いによって変化しますよね?

 

このように人身傷害は非常に重要でありながらも、不明確な部分が多いです。

 

男の子
分からないなら、とりあえず「無制限」にしておけばいいじゃん!

と考える方もいるかもですが、それは無駄なのでやめておきましょう。

適用範囲を広げると、その分保険料は跳ね上がります。

 

支払われる保険金は人によって違いますが、基本的には「その人の価値分」しか保険金は支払われません。

このような事から安易に「無制限」で設定してしまうのは、無駄が多いのでやめておきましょう。

 

 

金額設定の目安

 

男の子
じゃあ、一体いくらに設定したらいいんだよ・・・

という事で一覧表を作成しました。

 

年齢 死亡 後遺症
25歳 8000万円 1億5000万円
35歳 7000万円 1億4000万円
45歳 6000万円 1億3000万円
55歳 5000万円 1億2000万円
65歳 4000万円 8000万円
75歳~ 3000万円 6000万円

 

この一覧表はあくまでも【目安】になります。

ですが、平均年収くらいの方ならこのくらいの金額設定をしておけば間違いないでしょう。

 

男の子
じゃあ、僕は30歳だから1億4000万円くらいで設定したらいいんだね!

よくこういった勘違いをされている方がいます。

 

人身傷害は【死亡した場合】に合わせた金額設定をしましょう。

なぜなら、後遺症が残った場合は保険会社が不足分を補ってくれるからです。

 

基本的には、設定金額の2倍~2億円を限度に支払い上限が引き上げられます。

ですので、30歳で世間の平均年収くらいの方ならば、【7000万円】で設定しておくと間違いないでしょう。

 

 

 

今すぐ自動車保険を見直そう

 

 

今回の記事では【人身傷害】にフォーカスして書いていますが、「保険会社を変更する」というのも1つの手段だと思っています。

男の子
いろいろ比べるのめんどくさいよ・・・

という方はこちら から一括で見積もりが取れるので非常におすすめです。

 

用意するものは

用意するもの

  • 車検証
  • 保険証券

があれば大丈夫です。

 

ちなみに僕は一括見積をして、現在の保険会社よりも2万円以上安いところがありました・・・。

職業柄、自社加入しかダメなので勿体ない思いをしています。

 

 

まとめ

 

 

自動車保険は非常に難しいですよね。

 

当ブログではこの記事のように、【自動車保険の正しい入り方】にフォーカスした記事をたくさん書いています。

ぜひこの記事以外もご覧いただき、皆さんの節約の糧として貰えたらと思います。

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

24歳 / アパレル店員→自動車営業 / 人見知り /【note】にてブログ収益と戦略を公開中 https://note.com/k8ism/m/m7a9f3101a4c4

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