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【保存版】自動車保険はネット型と代理店どちらがおすすめ?

 

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

この記事では下記の疑問に答えます。

 

疑問

  • 自動車保険は代理店とネット型どっちがいいの?
  • 代理店とネット型のメリットとデメリットを知りたい

 

この記事の信憑性

けーぱち
現役の自動車営業マン。自動車保険募集人資格アリ。週1で事故対応。

という僕が上記の悩みを解決します。

 

 

自動車保険の入り方は大きく分けて4パターン

 

男の子
そもそも自動車保険はどこで入れるの?

意外とこんな悩みを持つ人が結構います。

という事でまず初めに、知ってるようで知らない自動車保険に入れるところを紹介します。

 

入れるところは大きく分けて4パターンあります。

自動車保険に入れるところ

  1. プロ代理店
  2. 自動車ディーラー
  3. 共済
  4. ネット型

主に、この4か所で自動車保険に加入することが出来ます。

それぞれを詳しく解説しつつ、合わせてメリットとデメリットも紹介します。

 

 

プロ代理店

 

プロ代理店とは、損害保険会社の直営の代理店です。

またの名を専業代理店とも言います。

その名の通り、保険を生業としています。

 

例えば「田中保険事務所」とか「前山保険」などと言うのは主にプロ代理店です。

 

そんなプロ代理店のメリットとデメリットを紹介します。

 

メリット

  • 保険のプロなので圧倒的な知識量
  • 専属の担当者がつく

この2点がプロ代理店のメリットです。

 

強みとしてはプロ代理店なので、圧倒的な知識量です。

疑問に思う事があれば、すぐに答えてくれます。

その為、自分で調べる必要もなく「任せておいてOK」という安心感があります。

 

またプロ代理店は専属の担当者が1人1人に付きます。

基本的には事故が起きたら担当者に連絡すれば良いので、事故対応が比較的スムーズです。

 

以上がプロ代理店のメリットです。

 

では反対にデメリットはどうなのでしょうか?

 

デメリット

  • 保険料が高くなりがち
  • 土日休み

デメリットはこのような感じです。

 

やはり代理店は保険料が高くなります。

僕の経験上、特に「プロ代理店は特に高い」イメージがあります。

 

というのもプロ代理店の場合は保険料で生計を立てています。

その為、顧客によっては到底いらないであろう特約も付けがち。

この結果、ただでさえ高い保険料が更に高くなってしまっているわけです。

 

また、先ほど「事故対応が比較的スムーズ」と書きましたが、時と場合によります。

プロ代理店は主に「土日休み」が多いため、土日に事故が起きた場合は対応してもらえないケースが多々あります。

特に担当者に任せっきりの人は要注意です。

 

 

ディーラー

 

ここで言う、「ディーラー」とは自動車販売会社や自動車修理工場の事を指します。

ちなみに正確には「副業代理店」と呼びます。

ディーラーは保険収入が本来の生業ではないので「副業代理店」となっています。

 

僕も自動車ディーラーで営業マンをしているので、この副業代理店に属していることになります。

 

ではディーラーで加入するメリットとデメリットをご紹介します。

 

メリット

  • もしもの時の窓口が1つになる
  • メーカーによって様々な保障を受けられる

こちらがメリットになります。

 

万が一、事故にあった場合でも、ディーラーの担当者に連絡をするだけで全てOKです。

レッカーや修理工場の手配、修理費の試算など、事故が起きた場合はしなければならない事が山のようにあります。

しかし、いつもの自動車ディーラーが保険代理店だとこのような悩みが全て解決します。

これが窓口の1本化です。

 

また最近の自動車メーカーは保険獲得にかなり力を入れているため、各社で保険とは別で様々な特別補償を用意しています。

例えば、「レッカー搬送が距離無制限で可能」であったり「安全装備搭載車は保険料割引」などメーカーによって保障内容は様々です。

通常の自動車保険に+αで付帯されるサービスなので、プロ代理店と同じ料金でも受けられるサービスが多いのでかなりお得です。

 

では反対にデメリットはどうなのでしょうか?

ディーラーで保険に加入するデメリットがこちらです。

デメリット

  • 人によって保険知識がマチマチ

人によりますが、保険の知識量に格差がありまくりです。

 

詳しい人はプロ代理店も顔負けなくらい詳しいですが、多くの人が「保険」はオマケと捉えているので知識量が乏しい傾向にあります。

事故対応は圧倒的に強いですが、「保険知識」という面においては人によります。

もしご加入を検討されているのであれば、見極めが重要です。

 

 

共済

 

「共済」とはJA共済や全労済の事を指します。

保険会社と違い、共済は原則として非営利目的で運営されています。

また加入できる方が限られており、主に組合員のみとなっています。

 

そんな共済のメリットとデメリットがこちらです。

 

メリット

  • 保険料が安い
  • 共済特有の割引制度がある

 

共済はとにかく保険料が安いです。

保険料のベースがそもそも安いですし、共済特有の割引制度があります。

 

例えば、JA共済の場合だと自賠責保険と自動車保険をセットで加入すると割引が受けられます。

これ以外にも様々な割引制度を展開しているので、大手の保険会社と比較すると似たような内容でも圧倒的に安くなります。

 

そんなお得な共済ですが、デメリットもあります。

デメリット

  • 事故対応が弱い

 

共済は事故対応が弱いです。

事故対応が弱いといっても、「ロードサービスが無い」とか「補償が降りない!」という訳ではありません。

ただ「示談交渉」にかなり不安があります。

示談交渉とは、事故の過失割合を決めるものです。言わば、保険会社の腕の見せ所です。

 

僕の担当しているお客様も共済で加入されている方が多いですが、総じて言えることは示談交渉に難ありです。明らかに相手が100%悪いような事故でも過失割合が9:1とかになります。

 

繰り返しにはなりますが、共済は「非営利目的」で運営されているため、事故対応に対してはそこまで力を入れていないように感じます。あくまで自動車保険はオマケ的な位置づけです。

 

このように共済はかなりお手頃な価格で加入できますが、事故対応には難ありなので要注意です。

 

 

ネット型

 

最後にネット型をご紹介します。

ネット型で親しまれていますが、正式には「ダイレクト型」です。

 

ネット型の特徴としては、代理店がありません。

昔はどの業界でも店舗がありましたが、近年ではインターネットの普及により店舗型からネット販売へと移行されつつありますよね。それは保険業界でも同じです。

 

そんなネット型のメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

メリット

  • 圧倒的に安い

 

共済も安いですが、ネット型はその上を行く安さを誇ります。

安い理由としては、人件費がかからないことが1番大きいです。

 

代理店がある保険会社の場合だと、保険料全体の20~30%が人件費となっています。

一方でネット型の場合は人件費をほぼ全てカットできるわけですから、当然安くなりますよね。

 

また「ネット割」など独自の施策で割引も行っているので更にお安くなります。

金額だけを追求した場合、どの保険会社もネット型には絶対に勝てません。

 

そんな安さ最強のネット型ですが、デメリットもあります。

 

デメリット

  • 担当者なし
  • 事故対応に弱い
  • 保険の知識必須

安かろう悪かろうではありませんが、デメリットはあります。

 

第一に、担当者がいません。代理店がないので当然ですが・・。

その為、保険内容の変更をしたい!という時でも自分で変更手続きを取る必要性があります。

 

第二に、事故対応が弱いです。これは共済でも挙げましたが、示談交渉に弱いです。

理由は共済とは少し違い、ネット型の場合は「事故をしない前提」で保険料を安くしています。

代理店を無くし、人件費を削っています。そんな人件費に厳しいネット型なので、コールセンターの人員も決して多くはありません。その為、事故をした場合は人員不足のために一刻も早く示談を成立させようとします。なので示談交渉では相手の保険会社の言いなりになる傾向が見受けられます。

 

第三に、担当者がいないので保険の契約から内容変更、事故をした場合の対応に至るまで、相談する先がありません。

全てを自分で対応できる方なら構いませんが、大半の方には難しいです。

これらの事から、ネット型で加入するのであれば、保険の知識は必須と言えます。

なので、正しく入ることが出来ればかなりお安くなりますが、知識が無い方の場合だと、ついつい無駄な特約を付けてしまい、案外保険料が高くなることもありますので注意が必要です。

 

 

 

重要なのは金額よりも「もしもの時の対応力」

 

ここまでは代理店型、共済、ネット型の大きな違いを紹介してきました。

男の子
それぞれの違いは何となく分かったけど、結局どこが1番いいの?

 

僕が思うに自動車保険は「もしもの時の対応力」で選んだほうがいいです。

ちなみに「もしもの時」とは事故をした場合の事です。

 

僕は自動車保険に関しては「安かろう悪かろう」だと思っていて、

安い保険=補償内容が貧弱

の場合が多いです。

 

ぶっちゃけ、金額だけを選ぶのであれば、ネット型一択です。間違いないです。

 

ただ、事故をした時にネット型に加入しているあなたは誰に頼りますか?

全てご自分で対応できますか?

「カスタマーセンターに電話すれば大丈夫でしょ!」と思っているかもですが、甘いですよ。

 

カスタマーセンターに連絡したところで「事故受け付け」しかしてくれません。

現場での対応は全てあなたがする事になります。

事故を起こした時の対応は主にこのような感じです。

 

事故時の対応

  1. 警察、消防に連絡
  2. 保険会社に連絡
  3. レッカーの手配
  4. 相手の連絡先の把握
  5. 現場検証の立ち合い

 

簡単そうですが、いざ自分が事故にあった時に冷静に対応できる人はほぼいません。

こういう時にきちんと相談できる相手がいることが非常に重要です。

 

相談できる相手とは誰でも良いわけでなく、保険を詳しく正確に知っている人でないと意味がありません。

なので個人的には、プロ代理店やディーラーで自動車保険に加入する事をおすすめしています。

 

 

自分で対応できるのであれば【ネット型】が良い

 

先程は「代理店がおすすめ」と書きましたが、自分で事故対応できるよ!って人はネット型でも全然OKです。

正直、僕は職業柄「自社加入」していますが、事故対応は割と完璧に出来てしまうので、正直ネット型で入った方が本来は得です。

 

このように「完璧に自分で対応できる人」や「親しい知り合いに事故対応が経験豊富な人がいる」のであれば、ネット型で全く問題なしです。

 

ただ先ほども書きましたが、ネット型は示談交渉にとても弱いので、注意が必要です。

 

 

色んな保険会社を比べたほうが良い

 

自動車保険の入り方を解説してきましたが、加入する際は1社だけを見るよりも複数を比較した方が間違いなく良いです。

なぜなら、同じ保険内容でも金額が何万円も変わるケースがあるからです。

 

男の子
たくさん調べるのめんどくさいよ・・・

という方はこちらから一括で見積もりができますので、ぜひ試してみて下さい。

 

現在お乗りのお車の車検証さえあれば、5分以内に見積もりが複数社から作れます。

僕も実際に使ってみましたが、現在のプランと同じ内容で2万円以上安くなりました。

 

試してみる価値は十分にあると思いますよ!

 

 

 まとめ

 

たぶんですが、僕がどれだけ保険の重要性を説いても、実際に事故に合ってからでないと「保険の大切さ」は理解しがたいです。でもそれは仕方ない事だと思います。

 

ですので、事故の際に皆さんが困らないような保険内容をこのブログでは紹介しています。

ぜひ他の記事も読んでみて下さい。

 

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

24歳 / アパレル店員→自動車営業 / 人見知り /【note】にてブログ収益と戦略を公開中 https://note.com/k8ism/m/m7a9f3101a4c4

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