自動車保険

【保存版】自動車保険で付帯する特約はたった3つだけ!今すぐ見直そう!

 

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

 

この記事では下記の疑問に答えます。

 

疑問

  • 自動車保険の特約って何を付帯したらいいの?
  • 自動車保険を見直したいけど何を見直せばいいの?

 

「自動車保険」に限らず、火災保険や生命保険、「保険」って難しいイメージがありませんか?

僕は自動車の営業マンをしているので「自動車保険」だけは分かりますが、その他の「保険」についてはまるで素人です。

 

そのくらい、「保険」というものは身近にあるにも関わらず、知っている人が少ないものなのです。

 

ですので、この記事では「自動車保険」の数ある特約の中から絶対に付帯した方が良いものと、自動車保険の見直し方について解説していきます。

 

 

 

自動車保険は3つのカテゴリーに分けられる

 

そもそもですが、自動車保険の「構成」をご存じですが?

大半の方が知らないと思います。

 

この構成を分かっていないと、自動車保険を見直すにあたって何を見直したらいいのか分からない・・・」という状況に陥ります。

 

という事で、まずは自動車保険を構成している3つのカテゴリーを少し掘り下げていきます。

 

カテゴリー

  1. 賠償責任保険
  2. 傷害保険
  3. 車両保険

 

カテゴリーはこの3つです。

 

ではそれぞれを少し掘り下げていきます。

 

賠償責任保険

 

賠償責任保険とは、さらに2つに分けられます。

それが【対人賠償】【対物賠償】になります。

 

男の子
対人、対物?人やモノに対してって事?

そうです。

よく対人、対物無制限!」って耳にしませんか?それです。

 

先ほどの繰り返しですが、原則として「対人、対物、無制限」で加入する事をおすすめしています。

 

仮に、「対人:1000万円」で加入していた場合に、車で人を轢き殺してしまうと、確実に1000万円では賠償しきれません。

賠償しきれない場合は当然ですが、実費負担になります。

 

このようなケースを避けるために、「対人賠償」と「対物賠償」は「無制限」で加入しましょう。

 

男の子
でも保険料が高いんじゃないの?

と心配されるかもしれませんが、対人、対物の保険料は激安なのでご安心ください。

 

 

傷害保険

 

傷害保険とは、自分が交通事故によって怪我をした時や死亡、後遺症が残った時に支払われます。

自動車保険の中では「人身傷害」と呼ばれています。

 

こういう説明をした時に高確率で聞かれる質問がこちら。

女の子
え、対人賠償と何が違うの?

 

「対人賠償」は相手に賠償する時に支払われ、「人身傷害」は自分に対して支払われます。

 

女の子
でも交通事故って相手がいるから相手の対人賠償から支払われるんじゃないの?人身傷害っていらなくない?

交通事故には必ず相手がいるとは限りません。

自損事故で怪我をするケースも往々にしてあります。

そんな時の治療費は通常は実費負担ですが、人身傷害に加入しておけば自動車保険から支払われます。

 

また、相手がある場合の交通事故で怪我をした場合でも100%相手が治療費を支払ってくれる訳ではありません。

なぜなら、自動車事故には過失割合があるためです。

過失割合とは簡単にまとめるとどちらがどのくらい悪いのか?を表すものです。

 

例えば、過失割合が7:3(相手:あなた)とした場合、あなたの治療費は相手が7割負担してくれます。しかし、残りの3割はあなたの負担となります。このため、仮に治療費が100万円かかったとすると、相手が70万円の治療費を負担し、あなたが30万円の支払いをしなければいけません。

女の子
てっきり相手の対人賠償で全部負担してくれるんだと思ってた・・・

案外、皆さん人身傷害の重要性を知らないのです。

 

ちなみにですが、更に知られていない事実として人身傷害で保険を使用しても「保険料は上がらないです。「自動車保険を使用すると保険料が上がる」と思われがちですが、実は上がらない場合も沢山あります。

 

車両保険

 

車両保険とは、その名の通り「車に対して支払われる保険」です。

この保険を付帯する事によって、万が一事故で車が壊れてしまっても基本的には実費負担なく、修理することが出来ます。

 

なので「車両保険」を付帯する事をおすすめしています。

ただ、注意点として、車両保険は保険料が高いです。

 

どのくらい高いかというと、全体の保険料の約50%を車両保険が占めています。

男の子
約50%!?高すぎじゃん!

と思われるかもしれません。

保険料を節約するのであれば、自動車保険を削ってしまうのも1つの手です。

ですが、万が一の時のための自動車保険なので、安易に削る事はおすすめしません。

 

 

必ず付帯すべき3つの特約

 

サクッと、自動車保険のカテゴリーを紹介してきましたが、少しでも理解してもらましたか?

これを理解しているか、していないかで保険料の見直しの理解度が段違いになります。

 

「保険内容はきちんと理解しておくべきもの」なので、ただ単に「安い保険に加入する」のではなく、「ちゃんとした内容で安い保険」に加入しておかないと意味がありません。

 

そこで今から紹介する、自動車保険の特約3つは必ず付帯すべきものです。

僕はこの特約を付帯していなかったために、トラブルになった人を沢山見てきました。

逆にこの特約さえ、付帯しておけば間違いなくトラブルは避けられます。

 

是非、ご自分の保険証券を見直しながら読み進めてください。

 

 

①他車搭乗中・車外事故特約

 

この特約では、

他車搭乗中・車外事故特約

①自分の車以外に搭乗している時に事故に遭遇した場合、治療費を自分の人身傷害から先払い出来る。

②歩いている時に車にはねられた場合、自分の自動車保険の「人身傷害」で怪我の治療費や入通院費を支払うことが出来る。

 

女の子
全然意味が分からないよ・・・

事例を交えて紹介します。

 

まず①ですが、あなたがご友人の車に乗っていて事故に遭遇したとします。

この特約があると、怪我をした場合の治療費を自分の保険会社が立て替えてくれます。

 

もちろん、ご友人の保険で治療を受けられるのですが、万が一ご友人が無保険だった場合どうしますか?治療費は完全にあなたの負担、もしくはご友人の負担になります。

ご友人間で変なトラブルを起こしたくないですよね?

ですが、この特約を付帯さえしていれば、あなたの車に付帯している特約で治療を受けることが出来ます。

女の子
でも特約で治療を受けたら、保険料って高くなるんじゃないの?

と思うかもしれませんが、特約と人身傷害は何度使用しても保険料は上がりません。

ですので、万が一の時は安心して使用してOKですよ!

 

次に②ですが、歩いている時に車にはねられた場合、高確率で怪我をします。また最悪の場合、死亡するケースがありますよね?

こういったときに、活躍するのがこの特約です。

 

事故をすると過失割合が発生します。

歩行中に車にはねられると、原則として過失割合は10:0(車:歩行者)です。

女の子
じゃあ治療費は全額相手が出してくれるんじゃないの?

その通りです。

 

ただ、過失割合が決定し、保険金が支払われるまで数日~数週間かかります。

この間に治療や通院をされると思いますが、その時の治療費は建て替えることが必要です。

建て替えたお金は後で返金されますが、治療費はかなり高額なので実費で負担できない方も多くいます。

 

しかし、この特約を付帯しておけば自分で建て替えずに済みます。

なぜなら、あなたが加入している自動車保険の人身傷害で治療費を支払うことが出来るからです。

男の子
これなら安心して治療を受けられるね!

 

以上のように、無駄なトラブルや無駄なお金を支払わずに済むので、他車運転・車外事故特約は付帯しておくことをおすすめしています。

 

 

②弁護士費用特約

 

この特約では、

弁護士費用特約

「もらい事故」で保険会社が示談交渉できない場合に、代わりに弁護士を雇い、示談交渉をして貰えます。

 

女の子
示談交渉ってなあに?

 

示談交渉とは、過失割合を双方の保険会社で話し合って決めることです。

しかし、示談交渉は「もらい事故」の場合、被害者側の保険会社は介入できません。

※「もらい事故」とは主に過失割合が10:0で加害者が悪い場合の事故です。例:信号待ちの時に後ろから追突された。センターラインを越えてきた車に正面衝突された。など

 

「もらい事故」では明らかに加害者が悪いため、被害者側の保険会社は示談の必要がないので示談交渉に介入できません。これは法律で定められてもいます。

 

大半は加害者側がすんなりと賠償してくれますが、稀に示談が難航する場合があります。

 

例えば、加害者側が「俺が100%悪いわけではない!」と言って過失割合に不満を申し立ててくることもあります。

このような場合、弁護士費用特約を付帯していないと、被害者自身で示談交渉をしなければいけません。もしくは、実費で弁護士を雇って示談交渉をして貰う必要があります。

 

厳しい事を言いますが、保険知識のない人が示談交渉をするなど、まず無理です。

また、弁護士を実費で雇うのもかなり高額になるのでおすすめしません。

ちなみに1事故あたり何十万~数百万の弁護士費用が必要になります。

 

これらの事から自動車保険には「弁護士費用特約」を必ず付帯しましょう。

 

 

③代車費用特約

 

この特約では、

代車費用特約

交通事故で故障した時、代車を30日間、故障したときに15日間借りることが出来る特約です。

 

女の子
代車って修理工場が貸してくれるんじゃないの?

貸し出しできるケースもありますが、代車にも数限りがあるので全ての修理工場が貸してくれる訳ではありません。また貸し出してくれるとしても有償だったりします。

 

修理は1日~2日で終わる事もありますが、多くの場合がそんなに早く出来ません。

また修理工場の込み具合によっても長くなります。

 

このような事から「代車費用特約」を元から付帯しておけば、万が一の時に「代車が無い!」と言って困ることなく済みます。

 

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

自動車保険はかなり専門的な知識が必要になってくるので、とても分かりづらいですよね。

 

当ブログでは自動車保険のお困りごとを解決できるような記事を書いています。

この記事だけでなく、他の記事も読みつつ、理解を深めてもらえると更に良いです。

 

また、重要なのは、自動車保険に正しい内容で安く加入する事です。

正しい内容は当ブログで勉強できますが、安く入る事はできません。

 

自動車保険は保険会社や人によって金額が変わってきます。

なので、こちらのサイトで一括見積をするとすごく効率が良いです。

ぜひ試してみて下さい。

 

僕は職業柄、自社で加入しなければいけませんが、試しに見積もりをしてみたところ2万円以上安くなりました。正直乗り換えたいですw

このように僕みたいに特殊なケースが無ければ、一括見積をして保険会社を変更する事がおすすめです。

 

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

【人間関係構築のプロ】24歳 アパレル販売員→自動車営業マン たった1年でトップセールスマンになりました! noteにて【けーぱち式会話術】が絶賛販売中!http://note.com/k8ism/n/na2d83… 金遣い荒すぎて借金300万あります

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