自動車保険

【徹底解説】車両保険に免責金額は設定するべき?

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

✅下記の疑問に答えます。

疑問

  • 車両保険に免責金額を設定するべきなのか?
  • 免責金額を設定した場合のメリットとデメリットは?

 

✅この記事の信憑性

けーぱち
現役自動車営業マン。自動車保険募集人資格アリ。週1事故対応。

こんな僕が自動車保険のお得な入り方を解説していきます。

 

女の子
自動車保険の保険料を安くしたい!

という方は結構たくさんいるのではないでしょうか?

 

自動車保険(任意保険)はあまり注目されてはいませんが、れっきとした固定費です。

この自動車保険を節約したいのであれば、結論から言うと車両保険を削る事と良いです。

 

ですが車両保険を削る事はかなりリスキーなのでおすすめしません。

詳しくはこの記事を見てください。

【保存版】車両保険は必要?現役自動車営業マンが徹底解説!

 

そこでこの記事では車両保険を少しでも安くする為の【免責金額】について詳しく解説していきます。

 

 

車両保険の免責金額とは

 

女の子
そもそも免責金額ってなあに?

こんな方がほとんどかと思います。

実際に僕も普段から自動車保険のお話をさせて頂いていると、ご存じない方が大半です。

 

免責金額とは簡潔にまとめると、

車両保険の免責金額とは

保険料は安くなるが、保険使用時に実費負担が発生する

ということです。

事故さえしなければ、保険料が安くなるだけなので圧倒的にお得です。

 

女の子
そんな方法があるなら絶対付けたほうが得じゃん!!

と思われるかもしれませんが、そんなに簡単な話ではありません。

保険料は安くなりますが、保険加入者はある程度のリスクを負う必要があります。

 

免責金額を設定した場合のデメリット

女の子
免責金額を設定した時のデメリットってなんなの?

先程、免責金額を付けた場合、保険加入者はリスクをを負う必要があると言いました。

ここからは具体的にどのようなデメリットがあるのか?解説していきます。

 

デメリット

保険が使いづらくなる

免責金額を設定した場合、事故修理で車両保険を使用しづらくなります。

 

女の子
保険は使わない方がいいんじゃないの?

と思いがちですが、案外そうではありません。

 

実は保険を使用しても保険料が上がらない場合もあります。

よくあるケースを紹介しておきますね。

 

例.【飛び石によるガラス交換】を余儀なくされた場合。

飛び石によるガラス交換

  • 修理費は10万円
  • 免責金額:5-10万円で設定している
  • 保険を使うと翌年の保険料が約1.5倍になる(今年:10万円 翌年:15万)

上記は割とよくある例です。

 

結論から言うと、この例で保険を使用してガラス交換修理をすると損をします。

なぜなら、10万円の修理費に対して免責(自己負担額)が5万円ありますし、尚且つ翌年の保険料も5万円上がります。

という事は、修理費は実費で払っても保険を使用しても変わりません。

 

ですが、免責が無いとどうでしょうか?

飛び石によるガラス交換

  • 修理費は10万円
  • 免責金額:0-0万円で設定している
  • 保険を使うと翌年の保険料が約1.5倍になる(今年:10万円 翌年:15万)

この場合は保険で修理した方が5万円得する事が分かりますよね?

なぜなら、余分に払う金額は翌年の保険料の5万円だけで済むからです。

 

少し難しい内容かもですが、免責金額は保険料は安くなるものの、少額の修理の場合だと保険が少し使いづらくなります。

このため、必ずしも免責金額を設定した方が良いとは限りません。

 

※余談ですが、保険の契約期間を1年契約ではなく、3年の長期契約で加入していると1等級ダウン事故はノーカウントとなります。そのため、飛び石で保険を使用しても保険料は上がりません。

ですので上記のケースで3年契約だと保険を使っても翌年の保険料は上がりません。

 

 

免責金額を設定した場合のメリット

男の子
免責金額を設定した場合のメリットはあるの?保険が使いづらくなるんだったら、設定しない方がいいんじゃ・・・。

最初にデメリットから説明してしまったので、このような疑問が生まれると思います。

 

では早速、免責金額を設定するメリットをご紹介していきます。

免責金額を設定するメリット

リスクを取れば取るほど保険料が安くなる

これが免責金額を設定するメリットになります。

 

免責金額=保険加入者がリスクを負う=保険会社が支払う金額が減る

という事がお分かりいただけますか?

男の子
保険加入者が修理費の一部を自分で払うから、保険会社の負担が減るんだね!だから保険料が安くなるのか!

 

ちなみに設定できる免責金額の範囲は下記です。

免責金額設定

定額方式:0,3,5,7,10

増額方式:0-10,3-10,5-10

保険会社により金額設定は異なりますが、このような感じになっています。

金額設定が高ければ高いほど、保険加入者が負うリスクは高くなりますが、その分保険料は安くなります。

 

ちなみに定額方式と増額方式の違いは、

定額方式と増額方式の違い

  • 定額方式:1年間に保険を何度使用しても同じ免責金額
  • 増額方式:1年間に保険を1回使用すると免責は0、2回目の場合は10万円(免責:0-10)

 

男の子
免責金額を設定したら安くなるのかー!でも保険が使いづらくなるのも嫌だなあ・・・

 

確かに、免責金額を設定すると保険はかなり使いづらくなりますが、それはあくまでも少額の修理での話です。

例えば、修理額が40万円かかるとして、その内の5万円が自己負担(免責金額)であれば、保険は使いづらくないですよね?

いっその事、「少額修理(15万円まで)は実費で修理する!」と割り切ってしまうのも手です。

 

免責金額を払わなくても良い場合もある

保険加入者がリスクを負う事で保険料が安くなる免責金額。

実は免責金額を支払わなくても良い場合があります。

 

免責金額を支払わなくて良いパターンは2つあります。

免責金額を支払わなくて良いパターン

  1. 全損の場合
  2. 相手の支払額が免責金額を上回った場合

上記の場合は免責金額を支払わなくても良いので、これらを加味した上で免責金額を設定してみてはいかがでしょうか?

 

保険会社を変更するのも1つの手段

今回の記事では【免責金額】にフォーカスして書いていますが、「保険会社を変更する」というのも1つの手段だと思っています。

男の子
いろいろ比べるのめんどくさいよ・・・

という方はこちら から一括で見積もりが取れるので非常におすすめです。

 

用意するものは

用意するもの

  • 車検証
  • 保険証券

があれば大丈夫です。

 

ちなみに僕は一括見積をして、現在の保険会社よりも2万円以上安いところがありました・・・。

職業柄、自社加入しかダメなので勿体ない思いをしています。

 

まとめ

自動車保険は非常に難しいですよね。

 

当ブログではこの記事のように、【自動車保険の正しい入り方】にフォーカスした記事をたくさん書いています。

ぜひこの記事以外もご覧いただき、皆さんの節約の糧として貰えたらと思います。

 

 

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

【人間関係構築のプロ】24歳 アパレル販売員→自動車営業マン たった1年でトップセールスマンになりました! noteにて【けーぱち式会話術】が絶賛販売中!http://note.com/k8ism/n/na2d83… 金遣い荒すぎて借金300万あります

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