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カーディーラーの【年収】ってどれくらい?現役営業マンが暴露する!

 

けーぱち
まいど、けーぱちでございます! 自動車の営業職をしています。 前職はアパレル販売員をしていました。 この経験を元に当サイトでは 主に、「営業の心得」や「仕事に対する思い」 などをメインに執筆しています。

 

✅下記の疑問に答えます。

 

疑問

  • カーディーラーで働きたい
  • カーディーラーの年収が知りたい

 

✅記事の信憑性

けーぱち
現役自動車営業マン。国産自動車のディーラーで勤務中

 

カーディーラーとは、主に【車の販売】や【車の修理】を生業としています。

この記事を書いている僕も、カーディーラーで勤務中です。

 

友達に「カーディーラーで働いてるよ!」と言うと、

「金額の高い商品を扱っているし、少し敷居も高いから年収もすごそう・・・」

と言われることが多いので、記事にしてみました。

 

これから「カーディーラーで働きたい!」やカーディーラーに転職を考えている人には参考になると思います。

 

 

 

カーディーラーの職種は4種類

 

男の子
カーディーラーってどんな仕事をしているの?

あまり知っている人がいないので、まずは職種を紹介しておきます。

 

カーディーラーの職種は4種類に分けられます。

 

 

職種

  • 営業職
  • フロント
  • 整備士
  • 事務職

 

1度でもカーディーラーに行った事がある人であれば、なんとなくイメージできると思います。

 

念のため、各職種をざっくり説明するとこんな感じ。

 

営業職:車を販売する人

フロント:点検や車検などで受付をする人

整備士:車のメンテナンスや修理をする人

事務職:出納管理や他の職種のサポート

 

少しはイメージできたましたか?

では、本題の年収に入ります。

 

 

【職種別】カーディーラーの年収

 

男の子
ぶっちゃけ、カーディーラーで働いている人はどれだけ稼いでいるの??

現役バリバリでカーディーラー営業職をしている僕が大暴露したいと思います。

 

カーディーラーで勤務している人の平均年収はこちら!

 

カーディーラーの年収

営業職:450万円

フロント:420万円

整備士:380万円

事務員:330万円

 

こちらが僕が務めているカーディーラーの平均年収になります。

職種によって大きく異なる事が分かりますよね?

 

なぜここまでの差が生まれるのかを解説しますね。

 

 

営業職

 

カーディーラーの花形と言われる、営業職が1番給与水準が高くなっています。

 

理由としては、給与の中にインセンティブが含まれているから。

 

車を販売する事によって、それに対してインセンティブ(報奨金)が発生します。

また、営業職は車を売る以外にも様々な項目でインセンティブがあります。

 

例えば、自動車保険やクレジットの獲得、メーカーのクレジットカード、JAFの付帯などでもインセンティブが付きます。

 

このように複合的な要因から、カーディーラーの中で最も給与水準が高い職種は営業職となります。

 

 

フロント

 

来店客のご用命を聞いたり、車検の説明や見積もりの作成など、専門的な知識が求められるフロント職。

 

この職業も営業職ほどではありませんが、ある程度のインセンティブが発生します。

 

例えば、「メンテナンスパック」というものが各ディーラーであるのですが、そちらを獲得するなどするとインセンティブが付きます。

決して多くは付きませんが、チリも積もれば山となるのでコツコツ頑張っている人は割と稼いでいます。

 

ただ、この職種は新卒や中途では採用していない場合が多いです。

フロント職に就こうと思うと、大半が整備士から入社し経験を積んだ後にフロント職へステップアップします。

 

しかし、最近では女性採用に積極的な企業が【女性のフロント職】を求めているケースもあり、必ずしも整備士を経験する必要はないと言えます。

 

 

整備士

 

最も専門的な知識や技術が求められる、整備士。

「車のお医者さん」とも呼ばれたりもします。

 

そんな車の不調を改善するという大役があるのにも関わらず、給与水準はかなり低めです。

誰でもできる仕事ではありませんし、人材不足かつ激務でやりたがる人が少ないのにこの給与は傍から見ていても納得できません。

 

僕の勤めている会社が特別低いという訳ではなく、業界全体を通してかなり低い給与水準となっています。

 

ただ先述した通り、人材不足の為、今後は給与が上がる可能性も大いにあり得ます。

 

整備士になりたい方は、どの企業も人材不足なので就職も比較的しやすく、即戦力になれるのでかなりおすすめですよ!

 

 

事務職

 

事務職はカーディーラーの裏方です。

主に電話対応や、お茶出し、出納管理など仕事は多岐に渡ります。

 

自動車業界などで他の企業の事務職と比べると専門的な知識も必要になってきます。

そのため、仕事の難易度的にはかなり高いです。

 

しかし、こちらも給与水準はかなり低くなっており、改善が求められています。

 

ただ、勤務時間はほとんど残業もなく、定時で帰宅できる事が大半です。

車が好きな人や、「きれいな職場で働きたい」という方にカーディーラーは持って来いの職場かも知れません。

 

 

カーディーラーで働くなら営業職がおすすめ

 

もしもあなたが「カーディーラーで働きたい!」思っているのであれば、僕は迷わず営業職をおすすめします。

 

理由はこちらです。

 

営業職がおすすめな理由

①給与水準が高い

②労働時間がまとも

 

以上の事から、僕はカーディーラーで働くならば「営業職一択」だと思っています。

 

こちらの記事で営業職のメリットとデメリットも解説しているので、合わせてご覧下さい。

営業職はツラい?【現役営業が教える】メリット・デメリット

 

 

まとめ

 

「カーディーラーは稼いでいる」と割と思われがちですが、決してそんなことはありません。

むしろ一般企業よりもかなり低い水準です。

 

僕の勤めている会社でも組合が「給与水準の見直し」に力を入れていますが、なかなか認められないのが現状。

 

今は昔とは違い、車が売れにくくなっています。

必需品ではあるものの、「買う」から「借りる」時代へと移りつつありますよね。

 

僕もカーディーラーで営業職をしていますが、今後は【カルモ】などのカーリースが主流になると踏んでいます。

 

ですので、これから就職や転職をする人は、その業界をしっかりと見極めたうえで入社する事をおすすめします。

 

 

  • この記事を書いた人
k8ism

けーぱち

24歳 / アパレル店員→自動車営業 / 人見知り /【note】にてブログ収益と戦略を公開中 https://note.com/k8ism/m/m7a9f3101a4c4

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